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買主の義務:かいぬしのぎむ 解説

買主の義務:かいぬしのぎむ

買主の義務とは、売買契約上、買主の負担する主たる義務は代金支払義務のこと。

売主の財産権移転と対応する。
代金支払の時期は特約や取引上の慣習のない限り、契約成立後いつでも売主は代金の支払を請求することができるが、目的物の引渡しについて期限が定められている時は代金の支払についても同一の期限を付したものと推定される(民法574)。
代金支払の場所も、目的物の引渡しと同時に代金を支払うべき場合にはその引渡しの場所で代金を支払う事を要する(民法574)。
なお、買主は同時履行の抗弁権によって代金の支払を拒絶できるほか、売買の目的物について権利を主張する者があって、買い受けた権利の全部または一部を失うおそれのある場合には、その危険の限度において支払を拒むことができ(民法576)、 また買い受けた不動産について、先取特権・質権・抵当権の登記がある場合には、買主は滌除の手続を終わるまでその代金の支払を拒む事ができる(民法577)。

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