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一時使用の借地:いちじしようのしゃくち 解説

一時使用の借地:いちじしようのしゃくち

一時使用の借地とは、一時的な使用の目的のためにする土地賃貸借関係のこと。

この借地権は、借地法(借地借家法)による存続期間、法定更新、建物買取請求権等の強力な保護を受ける事はない。
従って、その土地の利用関係が一時使用のものであるかどうかは具体的ケースに応じて、その動機、使用目的、期間、その他の客観的事情等を考慮し、慎重に判断しなければならない。

例えば万博会場、祭典式場、工事現場の仮説ハウス等臨時設備のための土地賃貸借である事が明白である場合、区画整理の計画地域に入っている土地をその実施までを存続期間とする場合、裁判所で和解調停により、短期間の使用が認められた場合には問題はない。

しかし、繊細、震災後のバラック所有の目的、または地主が自己使用の計画がありその計画実施までの間に限り賃貸するという場合は、契約に至った諸般の客観的事情によっては、必ずしも一時使用の借地と認められない場合がある。

そこで契約の際には、一時使用の目的、動機、期間、その他契約締結に至った事情を具体的に記載しておく事が望ましい

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